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迷路の外には何がある?【ネタばれ!】 書評とあらすじを紹介します!人生に役立つ考え方

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迷路の外には何がある?

スペンサー・ジョンソン著

「チーズはどこに消えたのか?」その後の物語を描いた続編になっています。

この本から学べることをまとめてみました。

あなたはつらい出来事があったり現状を変えたいと思ったことありませんか?そんな時に読みたいと思える本です。

一作品目を見てない人でも、見れる内容になっています。

まだ見ていない人はぜひ見てみてください。

ではこの物語から学べるものを説明します。

物語の要約

チーズステーションに取り残されたヘムが信念を変え、前に進んでいく物語です。

一作品目では、相棒のホーが現状を飛び出しチーズを探しに行き、見事チーズを手に入れました。

では、残されたヘムのその後はどうなったのかを描いた作品です。

実際に行動できずにいる人は多いので、大変多くの人から共感を得られました。

ホーに先に行かれ、チーズステーションに取り残された

ヘムは最初イライラしていて、チーズが戻ってくると信じて待ち続けていました。

しかし結局戻ってきませんでした。

意を決して壁を壊すためのハンマーを担ぎ迷路に進みました。

絶対に道に迷いたくはなかったので、暗がりや袋小路を避けながら迷路の奥えと進んでいきました。

しかし、チーズはありませんでした。

ついに、ヘムは空腹と落胆とで通路の壁際に寄りかかり眠ってしまいました。

目覚めると、足元に赤い石のように転がっています。

そして、周りを見渡すと小さな小人のような人が立っていました。

名をホープといいます。

ホープは赤い石のようなものをヘムに差し出しこう言いました。

「どうぞ、お腹が空いているんでしょ?」

すると、ヘムはこう言います。

「これは、食べれないよ。チーズじゃない。」

でもヘムは、今まで感じてたことのないほどの空腹を感じていました。

なので、それを一口食べてみました。

ヘムは「石を食べてしまった。死んでしまう。」といいました。

そこでホープは言います。「あなたは死んではいない。」

どうやらこの赤い石のようなものはリンゴといい、ホープは毎日これを食べているということ。

ヘムはホープに礼を言い、一緒に迷路に行くことになりました。

すると、ホープはヘムの担いでるハンマーを見てこう言いました。

「なんでいつも持っているの?」

するとヘムは「これは壁を壊す言い道具なんだ。」

でもホープはこう言いました。

「でも、それでうまくいっていないんだよね?やり方を変えてみたら?」といいます。

そこでヘムは気づきます。

「食べられるものはチーズだけじゃなかった。だとすれば、考え方もやり方も今のものだけではないので?もし、暗がりが暗がりじゃなかったら?袋小路が袋小路じゃないんだとしたら。」

するとヘムはこう考えます。

「迷路の外には何があるのだろう?」

ヘムは今まで、この迷路の中がすべてだと思いこんでいたため、そのことについて考えたことがありませんでしたが、これはすごく重要なことのような気がしました。

そこから先は、袋小路や暗がりを入念に調べていきました。

そして、ついに彼らは暗がりの中に小さな光を見つけます。

調べると、その光はどんどん大きくなり、

そしてついに二人は光の中に出ました。

そこでは、上を見上げるととても高く青く、新鮮な空気で包まれていて爽やかな風が吹いていました。

最後は友人のホーとも再開し、いろいろな食べ物もあること知ります。

以上が要約になります。

人が行動するきっかけは厳しい状況になるから

例えば一億円の借金があるならば、あなたはどのように働きますか?

人が急激に成長するのは、厳しい状況に置かれた時だと言われています。

ヘムは現状が変わらずにあるメモを取り始めます。

  1. 新しいチーズを見つけられなければ死ぬ。
  2. 迷路は危険、暗がりや袋小路がある。
  3. すべて僕次第、自分で何とかしなくては。

考えて行動をし始めました。

自ら厳しい状況に置く人って圧倒的に成長しますよね。

 

古い信念はあなたを囚人にしかねない

ヘムは赤い石を食べようとしませんでした。でも思い切って食べてみるとおいしいリンゴでした。

ここがポイントです。

これまで思っていたことが実は違っていたというところです。

環境はどんどん変化していくものです。

例えば、会社でも同じやり方をしていては成長しません。

真似をされたり、もっと良い商品がでたら売れなくなります。

古い信念は、時として足かせとなり邪魔になります。

そこで、ヘムはあることに気づきました。

「迷路の外には何があるのか?」

考えや信念はすべて自分次第であるということ

リンゴを食べる選択をしたこと。

ハンマーを捨てて、やり方を変えたこと。

「外は無い」という考え方を変えたこと。

今までもっていた自分の信念というのはそのまま信じていけないということです。

例えば、電車で小さな子供がお父さんの隣で泣いていたとします。

周りは迷惑だと感じてしまいますよね。そこでうるさくて注意をすると、

父親からあなたはこう言われます。

「ついさっき、妻が死んでしまい私も気が動転してしまい、この子もよくわかっていなんです。」

もし、こういわれたらどう思いますか?

さっきまであなたが考えていた電車の中でうるさくしてはいけないという信念は正しいと思いますか?

今の職場が一番良い、転職や副業なんてって思っていたらその信念を疑ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

  1. 人が行動するきっかけは厳しい状況にあるから。
  2. 古い信念はあなたを囚人にしかねない。
  3. 考えや信念はすべて自分次第。

であるということです。

この本は本当に薄い本です。30分もあれば読み終えてしまいます。

今回はこの本から得られる考え方を考察してみました。

ぜひ、この本を読んであなたの人生がより良いものになってもらえればいいなと思います。

ご清聴ありがとうございました。

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