糖質制限の問題点

ダイエット

 

今回は、糖質制限が「なぜ痩せないのか」を皆さんにシェアしたいと思います。

糖質制限の問題点

前回の記事では、アトキンス博士が糖質制限が痩せるには適しています。との説明をしました。実は、それには問題点がありました。長期間による研究によると、長い目で見たとき、あまり効果がありませんでした。

テンプル大学のゲイリー・フォスター教授が2年にわたる研究の結果を報告しました。結果から書きます。低脂質ダイエット、低炭水化物ダイエットのどちらも体重は減少しました。

しかし、そのあとどちらも同じ割合で元に戻ったというものでした。驚きの結果です。すべてのダイエット法の試験に対してシステマティックレビューを行った結果、、、

なんと、低炭水化物の利点が、一年後にはほとんどなくなっていたのです。

アトキンスダイエット結果

「カロリー計算をする必要がないのでダイエットが長続きする」というのがアトキンス博士の大きなウリのひとつだった。だが、食べるものを厳格に制限するアトキンス法は、従来どおりカロリーを計算しながら食べる方法に比べても、決して簡単なことではなかった。

でも、この結果はだいたい想像できますよね。だって、クッキーやアイスクリーム、ほかのデザートと甘いものを激しく制限するものだからです。皆さん、甘いものをやめられたら誰も苦労しませんよね。

それらをやめたくてもやめられない理由はなんでしょうか?甘いものを食べると、気分がよくなるからです。私たちの歴史をみても祝い事の席など、ごちそうは欠かせませんよね。

まとめ

昔から、誕生日や結婚式、祝日には私たちは甘いものを食べますよね。脂質の少ない豚肉を食べているのを見たことがありますか?それには、人間が本来持っている「欲望」が大きく関わっています。

だから理論的に正しい低炭水化物ダイエットは失敗に終わってしまうんです。ここで一つの疑問が生じます。低炭水化物の元となった原理「食品に含まれる炭水化物は血糖値を最も上げる」

血糖値が高ければ、インスリン値が増加する。そのインスリンこそが肥満の原因であるということは以前の記事でも書かせていただきました。では、いったい何がいけないのでしょうか。

次回は、そのことについて詳しく触れていきたいと思います^^

 

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