皆勘違いしている?太る根本原因を知れば痩せれます

ダイエット

前回の記事では太る原因は

「食べる時間」と「食べるもの」が大きく関わっている

というお話をしました。

では今回は「食べる時間」についてもう少し掘り下げていきます。

あまり意識している人が少ない分気を付ければ効果は絶大です。

「おやつ」が肥満ホルモンを翌朝増やす

以前から書いている「インスリン抵抗性」これが発生してしまうと食べていない時間にもインスリンの値が高い状態になります。食べていない状態でのインスリン値というのは普通は低いものです。一晩寝た後の翌朝は低い状態で一日が始まります。

しかし、間食をしてしまうと一日が高いインスリン値のまま始まります。こうなると、「インスリンの分泌量」、「慢性的なインスリン分泌」のインスリン抵抗性が生まれる条件が2つ揃います。脂質を抑えた食事を摂るとその分炭水化物の量が増えてしまいます。

すると、インスリンの分泌量が増えてしまいます。間食は食後皆さん間食をする人が多いと思いますが、実際は下がるはずの時間帯でもインスリン値が過剰に出てしまうという悪循環に陥るのです。

「何回食べるか」は何を食べるかよりもはるかに問題

実は皆さんはよく知らない人のほうが多いと思います。食事回数は何を食べるかよりも2倍も肥満に影響を与えます。 

私たちは何を食べるかに固執しすぎているのです。普通は、食べ物で変わるんじゃないの?って思いますよね。例えばチアシードやプロテインバーな10年前にはありませんでした。最近では、当たり前になっている健康食品。これらをいつ食べるかってあまり気にしませんよね。

「間食」体にいいって思わされています。皆さん「食べる回数を増やすと代謝が上がる」ってよく聞いたこはありませんか?たしかに食事によって熱が発生し一時的には代謝が上がります。でもそれも微々たるものです。。。

一日に6回食べようが3回食べようが、トータルで見たときにほとんど変わりません。少しづつ小分けに食べようが、一回で食べようが24時間の熱発生効果は同じなのです。なので、食事回数を増やすこと自体ダイエットは不向きなんです。

「小まめに食べると空腹をコントロールできる」って聞いたことありませんか?これも最近の研究ではお勧めされていません。食べない時間が多いと低血糖をおこしやすいって神話も嘘です。糖尿病ではない限り一日で低血糖を起こすことはありません。

人は何日も食べなくても血糖値を正常に保つ能力を兼ね揃えてます。低血糖の状態を起こさずに何日も食べないでいた最長で382日です。人間の体は私たちが思う以上にタフにできているのです。

人間は何も食べない期間が長くなると、脂肪を燃焼させてエネルギーに変えることができるんです。血糖値を正常な状態に保ちます。

「食べる回数」をとにかく減らす

理由は分かりませんが、私たちの脳は「常に何かを食べることは体に良い」と洗脳されてきました。健康的だと思わされてきたのです。それに伴って社会も変わっていきました。昔の食事といえば、家族や友人とテーブルを囲むことが食事のイメージでした。

今ではどこでも好きなとこに食べられる環境が揃っています。映画をみながら、ゲームをしながら、テレビ、歩きながら。ほかにもあげたらきりがないくらい食べる機会がありますよね。

一日中こどもにお菓子を食べさせようと、食品業界はあらゆる手を使いお金をつぎ込んできました。その一方では、肥満を改善させようと何百万とお金が動き、ダイエットをするために健康食品があふれかえっています。

常に何かを食べる機会を増えているということは、常にインスリン値が高い状態になっているのです。おやつには精製された炭水化物が多量に含まれています。これも、インスリン値を上げる大きな原因になっているのです。以前の記事でも書きましたが、それではインスリン抵抗性がぐんぐん出てきます。

肥満にならないために大切なこと

ここまでながながと書いてきました通り、常に私たちは何かを食べています。昔は日に3回の食事以外するなという風潮が社会規範となっていました。ですが、いまは、どこでも食べていいものに変わってきました。

昔は、間食をしてはいけなかったものが今では間食を推奨しています。私たちは朝、目覚めたときに何かを食べるべきだといわれています。一日中何かを食べ寝る前にも何かを食べています。

私たちは18時間インスリンが分泌されており、6時間しか分泌が少ない時間はありません。これでも一日6回の食事したいと思いますか?一回分の食べる量をコントールしようとしているところに落とし穴があるのです。

やめるにやめられない「間食」という存在です。一回の量をへらしてたくさん食べる回数を増やしましょうという、概念はダイエットには向いていないということをこの記事で伝えられたらいいなと思います。

皆さんが健康で幸せな人生を送ることに少しでも役立てていただければいいな思っています。次回は、社会的な肥満についてなるべく分かり易くかこうと思います。

 

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