痩せたいならファスティング!世界最強のダイエット方法、解説します!

健康

「食べ物を制限したり、運動したりしているのになぜかダイエットが成功しないの?」って話はよく聞きます。

それはなぜでしょう?

やり方の違う努力をしても、目的は達成できません。野球の練習をしてもサッカー選手にはなれませんよね。

ではダイエットにおける正しい方法とは?

その方法は、「ファスティング」です。これができればあなたも美しい体を作ることができます。

ではどんな変化が体に起こるのかを解説します。

 

ファスティングとはなにか?どんな効果があるの?

その前にこちらの記事も合わせて読んでみてください。

インスリンー分泌が減って脂肪が燃え、5日で1キロ弱減

インスリン値を下げるのに最も効果的なのが「ファスティング」です。

何十年も前に発見されています。痩せるにはインスリンの分泌を減らすのが一番です。

そしてその分泌を下げるには、「食べないこと」が最も効果があります。

インスリンの減少はファスティングを始めてから24~35時間後に現れます。定期的にファスティングをすることは、インスリンの感受性が著しく改善します。

よく知られるダイエット法のほとんどは、インスリンの上昇を防ぐ食べものを摂取することで、一時期的には体重は減りますが、その方法ではすぐに元に戻ってしまいます。

インスリンは、肝臓に塩分と水分を蓄える働きがあるので、インスリン値を下げれば体から余分なものを排出することができます。

ファスティングを始めてすぐは、体重が落ちますが、これは利尿作用によるものです。利尿作用が現れれば、腸内のガスや血圧も下がります。

成長ホルモンー脂肪がエネルギーに変わりだす

成長ホルモンは、脂肪をエネルギーに変化しやすいようにします。

成長ホルモンは筋肉量や骨密度を高めますが、年齢とともに次第に減っていきます。

5日間のファスティングには、成長ホルモンの分泌量は2倍になるとも言われています。

ファスティング期間中の生理学的な効果は、筋肉量と骨密度の維持です。

アドレナリンー体のエネルギー消費量が上がる

ファスティングを開始してから24時間で、アドレナリンの数値が上がります。

48時間経つと、代謝率が3.6%上がります。カロリー制限したときのような激しい低下は見られません。

また4日間のファスティングなら、安静時エネルギー消費量は14%も上がります。ファスティングをすることで代謝はよくなります。

人間のもつ体が食べ物を採りに行けるようにとの本能が要因ではないかと思います。

電解物質ー必要な栄養の流出を防ぐ

ファスティングと聞くと、心配なのが「栄養失調」です。でもこれは全く心配はありません。

人間が蓄えている脂肪は、活動するのに十分すぎるほどの量を蓄えています。

長期間にわたるファスティングの研究でも、栄養失調や微量栄養素の不足が問題になったことはありません。

ファスティング期間中は、カルシウムやカリウム、ミネラル、リンの値は一定を保ったままでした。これらのミネラルは骨に蓄えられているからだと考えられます。

「マルチビタミン」のサプリメントも非常に効果的で、血糖値も低血糖になることもありませんでした。

「体脂肪4%」以上なら確実に効果が出る

よく勘違いされがちなのが、ファスティングをすると筋肉量が落ちるということです。

しかし、筋肉組織が破壊されるのは体脂肪が極端に少ない場合で、およそ4%からです。

ここまで脂肪がなくなると、徐脂肪組織がエネルギーとして消費されます。

人間の体は本来、飢餓を生き抜くように出来ていて、脂肪は「蓄積されてエネルギー」であって、筋肉は「機能するための組織」でした。

なので、まず最初にエネルギーとして使われるのは「脂肪」です。

2ヶ月続けると体脂肪率が「2桁」下がる

1日おきファスティングの研究でも、筋肉には何ら影響がないことが分かっています。

1日おきのファスティングを70日間続けると、体重は6%減少し、体脂肪は11.4%も減少しました。

LDLコレステロールや中性脂肪にも大幅な改善が見られ、筋肉を維持するための成長ホルモンの分泌量も増えていました。

また、驚くべきことは、摂取カロリーを同じにして1日の食事の回数を3回から1回にしたところ、1回の方が体脂肪の減りが悪いことが分かりました。

食べないと脳が働かなくなるのではないかといった懸念もありますが、そんなことは無いです。

脳は本来グルコースをエネルギーとしていますが、これがなくなると人間は「ケトン体」という物質をエネルギーとして使い始めます。

これは蓄えられた脂肪がエネルギーに変わります。すると、体の余分な脂肪が燃えてエネルギーになる仕組みになります。

脂肪の燃焼率が「50%」以上に上がる

ミネソタ飢餓実験では、厳格なカロリー制限を行いましたが、それはファスティングで起きるような代謝やアドレナリンの分泌は見られませんでした。

ファスティングでは、22日間にわたって1日おきにファスティングをしても、総エネルギー消費量は減らないことが分かっています。

飢餓状態にもなりませんでした。

ですが、体脂肪の燃焼率は58%上昇して、炭水化物の燃焼率は53%減少しています。

総エネルギー消費量は減らずに体脂肪を落とすということになります。

また、ファスティングをするにつれ食欲が減ってきていることも分かっています。

気になるやり方はこちらで解説しております。

ファスティング期間に摂らなくてはいけないものとは?

まとめ

ここまで説明したように、ファスティングは体に素晴らしい効果をもたらして、痩せることに大いに役立ちます。

皆さんが心配する点は、本当に起こるならば、昔の人たちは狩りや食べ物を採取するエネルギーがほとんどなかったことになります。

1日過ぎることに体は弱り、我々は大昔に絶滅していたかと思います。

カロリー制限は確かに、代謝量の減退をもたらします。すると消費するエネルギーが落ちるので、体にはよくありません。

しかし、「ファスティング」によって、食べ物を全く摂らなくなると、体はエネルギーを食べ物から蓄積されている脂肪に変わります。

こういった作用が肥満の根本的な原因をなくして、肥満を解消できるようになるのです。

ぜひ、皆さんにも試してほしいと思います。長くなるので続きは、次回にしたいと思います。

皆さんの人生がより健康で幸せになれば良いと思います。ご清聴ありがとうございました。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました