楽して痩せよう~効率よく眠ってイライラホルモンを消去

健康

 

コルチゾールには、インスリン値が上がるという働きがあるということを前回は説明しました。コルチゾールが増加すると体重が増加します。なので、体重を減らしたいと思っているならば、コルチゾールの減少は欠かせないものです。

コルチゾールを減らすには、ストレスを軽減したり、瞑想をしたり、いい睡眠をとることが非常に大事です。そのためのヒントを挙げてみたいと思います。

「じっとしていると」とストレスは溜まる一方

結論から言うと、過剰なストレスは、太ります。では、痩せるにはストレスを減らせばいいじゃないか。口で言うほど、簡単なことではありません。家庭や、職場、現在の社会では、どおしても逃れられないものってありますよね。

でも、幸い私たちでもできそうな古来の有効なストレス軽減方法があります。ストレスは何もせずに動かないことでは、軽減されません。

ストレスは、活動的な行為によって軽減されます。瞑想、太極拳、ヨガ、礼拝、マッサージなどです。定期的に運動をすることは、とても体にいいことなのです。運動には神経伝達物質である「エンドルフィン」を分泌死して、気分を良くする効果があります。

‘‘闘争・逃走反応‘‘とは、体に次の行動をするための準備するという働きがあります。運動によって消費されるカロリーは非常に少ないのですが、運動によりもたらされる気分の高揚の方がはるかに大事なのです。

科学で実証済み ストレスに強くなるーマインドフルネスー

「マインドフルネス瞑想」をすると、自分の気持ちがクリアになります。今の自分の気持ちを客観的に感じてることができます。

マインドフルネス瞑想は、‘‘今、この時に注意を」向ける‘‘ことで、ストレスを和らげることができます。過去の楽しかった出来事であったり、試練を乗り越えて個人的に成功を収めたときのことも思い出させてくれます。自分の気持ちを切り捨てるのではなく、それに気づくことが大切です。

自分を変えるのではなく、今の自分を知り、いいことも悪いことも含めて、自分の気持ちを客観的に見ることが、ストレス軽減に欠かせません。マインドフルネス瞑想をすると気分もよくなり、自分とも向き合えます。

また「空腹感」や「食に対する欲望」との向き合い方の助けともなります。意識を向けるのに大切な子は三つあります。

1体に集中する

まず、自分の体に意識を向けましょう。これから誰にも邪魔されず、静かな場所を選んでください。床でも、椅子でも、クッションでもいいので、座ってください。あぐらをかいても、椅子に腰かけてもいいです。大切なのは体制がとてもリラックスできる姿勢であるということです。手は、手のひらを下に向けて太ももの上に置きます。1.8メートルほど先の床を見た後、自分の鼻の先を見つめて、そのままゆっくり目を閉じます。深く深呼吸をし、背筋を伸ばします。この姿勢で瞑想を始めます。最初の数分は、自分の体や周囲の環境に意識を向けます。自分の意識が体から離れてしまったら、また、ゆっくりと体や周囲の環境に意識を戻します。瞑想の最中に意識がそれるたびに、これを繰り返します。

2「呼吸」に集中する

リラックスしてきたら、ゆっくりと自分の呼吸に意識を向けます。6名で数えながら鼻から息を吸い、6まで数えながら口から息を吐くきます。

息が体から出入りする感覚に意識を向わせます。

3「思考」に集中する

座っていると、様々な思考が頭に浮かびますよね。その考えに注意を向けます。ネガティブな感情を抱きそうになったら、同じように苦労したときの経験を振り返って、その苦労を乗り切った時の感情を思い出しましょう。体が軽く感じるようになるまで、これを繰り返します。

ある考えに囚われ過ぎて自分が見えなくなったら、ゆっくりと意識を呼吸に戻しましょう。

「寝方」を変えて効率よく眠る

いい睡眠をとるには、いくつかの方法がありますが、これには、瞑想は必要ありません。

実は、瞑想はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す「通常の睡眠リズム」を妨げます。

なので、寝る前の瞑想はお勧めしません。

ポイントをまとめると次の通りです。

・「完全な暗闇で眠る」
・「体を締め付けない服」で眠る
・睡眠時間を「一定」にする
・毎晩「7~9時間」は眠る
・朝はまず「陽の光」を浴びる
・部屋を少し「涼しめ」にしておく
・寝室に「テレビ」を置かない

まとめ

熟睡度を上げましょう。そうすれば翌朝、脳と体がクリアになります。

ストレスと脂肪が溜まりにくい体で一日の

スタートを切ることができます。

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