楽して痩せよう~ストレスは体重増やす~

健康

 

楽して痩せたい人、ダイエットがなかなか続けられない人そんな人向けに書いてます。誰でも、適切な生活をすれば痩せられます。痩せないには原因があり、メディアや、雑誌によく出る情報は間違ってることが多いです。

そこで今回は、太る原因の一つである「ストレス」について説明していきます。

イライラは太る原因

結論から申しますと、「ストレス太り」は存在します。その方法は、体内で生成された「コルチゾール」というホルモンを人工的に生成した、「プレドニゾン」を投与することです。これは、気管支喘息や関節リウマチ、がんなど数多くの病気に使われています。その効果とはインスリンと同じく太ることです。

インスリンもコルチゾールも、炭水化物代謝を促しています。コルチゾールによる刺激が続くとグルコースが増えてしまい、それに伴い、インスリンの量も増えてしまいます。インスリンの量が増えると当然体重も増加してしまいます。詳しくは前回の記事で説明していますので、参考にしてみてください。https://haroharoblog.com/←前回の記事

 

コルチゾールとは

‘‘ストレスホルモン‘‘とも呼ばれる。「闘争・逃走反応」を引き起こす。恐怖を感じた時の生体の反応。

1、歴史的背景
旧石器時代にさかのぼります。コルチゾールを促すストレスといえば、捕食者に追い回されるといった、身体的なものがほとんどでした。コルチゾールは、次の行動「闘うか」、「逃げるか」といった反応をする為に必要なホルモンでした。

コルチゾールが分泌されると、グルコースの利用が促進されます。筋肉にエネルギーを供給することは、走って逃げる為には、とても大切でした。「ストレス」がかかった状況を打開するために、全エネルギーを使っていました。

この時は、消化活動や代謝は一旦制限されます。タンパク質は、エネルギーに変えられます。そうして、危険が過ぎ去った後には、コルチゾールの分泌は、元の値に戻っているのです。

ここで大切なポイントはコルチゾールやグルコースの短期的な増加は問題は無いんですが、長期間続くと問題が発生します。

「ストレスホルモン」が肥満を引き起こす

現代社会において、私たちは身体的ではなく、「慢性的なストレス」を多く抱えていますよね。体内で多量のコルチゾールが分泌され続けているのです。短期的なものに関して、問題がないのですが、長期になると問題が生じます。

結婚生活や職場での問題、子供の言い争い、睡眠不足。深刻な問題でストレスがかかりますが、グルコースを燃やすような活発な身体活動は行われませんよね。慢性的なストレスはグルコースの値が高いままなんです。

ここが重要なポイントです。血中のグルコースが何か月も高いままだと、インスリンの分泌量は高くなります。つまり、グルコースの分泌を促す、コルチゾールが高いと、インスリンも高い状態にあるということです。

そしてインスリンが高いと太るということなんです。このことは、様々な研究で立証されている事実です。

「BMI」指数も高くなる

イライラするとBMIの数値も高くなるんです。ある研究の結果をご紹介したいと思います。1998年に行われた研究です。コルチゾールとインスリンにはお互い関係しています。

実験内容

実験に参加した健康なボランティアに多量のコルチゾールを投与したところ、インスリン値が通常の状態よりも36%上昇した。プレドニゾン薬でコルチゾールを上げた場合でもグルコースが6.5%、インスリンが20%上昇した。

このようにして、薬にによってもインスリン値が増えます。インスリン値が増えると「この量では効かないから、もっと増やそう」と判断し、さらに分泌量が増えてしまいます。

このように、インスリンの増加は肥満を引き起こします。そして、インスリンを増やす原因でもあるコルチゾールの増加も太る原因になっているのです。

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