太らない食事方法~医者がやらない食事とは~砂糖の量が肥満を決める

ダイエット

 

皆さん、今回からは痩せる為の食事を説明していきたいと思います。

それは砂糖を食べないことです。

普段食べていないと思っていても実はいろいろなところで摂取しています。

太ることは不安であり、不健康なことです。

それを防ぐために今回は食事についての話をしていきたいと思います。

砂糖を飲むことは最もやってはいけないこと

砂糖といっても「加糖飲料」は最も太るとされています。

ソフトドリンクや炭酸飲料、加糖された紅茶、ジュースなどがあります。

企業では炭酸飲料なんかは年に750億ドルも売り上げを出しています。

歴史的観点から見ていきます。1970年代、ひとり当たりの加糖飲料の消費量は、今までの倍になりました。1980年代には水道水よりも多く飲まれるようになりました。

1998年代にはアメリカ人は年間212リットルもの加糖飲料を飲んでいました。加糖飲料に含まれる砂糖の量が他の食品の比にならないくらい多いものになっていたのです。

でも、そのあとは急速に販売数が低下していきます。肥満という概念が生まれた結果、砂糖を控えようとした人たちが増えたからです。

加糖飲料は、今では政界からもよくないという逆行にあおられています。最近では炭酸飲料に税金をかけようなんて声も出てきています。

そんな中でも、炭酸飲料会はあきらめませんでした。

欧米諸国では増えてしまった肥満により、自制が始まっていましたが、まだその広がりが無いアジアに目をむけました。

結果的には、アジア諸国に炭酸飲料がたくさん入ってきて、肥満率がわずかだが上がってしまいました。

「甘いジュース」は糖尿病のリスクが80%も上がる

一か月に1本のジュースを飲むか飲まないかだけで、糖尿病のリスクが83%も上がります。

さらに、一人の砂糖摂取量が150グラム増えると、糖尿病のリスクが1.1%も増えてしまいます。

これは、砂糖と糖尿病が深く関係していることが分かる事実です。

昔の糖尿病に関する知識では、一日のカロリーを守ってさえいれば、砂糖を食べてもよいとされてきました。

アメリカ食品医薬品局(FDA)では、「糖分は概して安全なものである」と肯定しました。

さまざな研究機関でも食事療法では、炭水化物に変えて少量の砂糖も摂取していいものと言われてきました。

ではなぜ砂糖の摂取が体に良くないのか?

砂糖が高度に精製された炭水化物であるからです。

砂糖はカロリーもなく、食べ物がよりおいしくなるものと言われてきた経緯があります。非常においしくて、つい食べ過ぎてしまいますが、大きなデメリットがあります。

砂糖を摂るとインスリンが生成されます。それが体重の増加を引き起こす要因です。

厳密に言うと、米やジャガイモなどの精製された炭水化物なので往々にして太ってしまいます。

では、なぜ‘‘砂糖‘‘が特に体に対して有害なのでしょうか?

1990年代に行われた国際共同研究では、アジアと欧米の食生活が比較されました。

当時の中国人は摂取している炭水化物が多いにも関わらず、糖尿病の罹患率が非常に低かったのです。この理由として、中国人が砂糖をほとんど摂っていなかったことが挙げられます。

そして、砂糖が他の炭水化物と大きく違う点としては砂糖には「果糖」が含まれているというところでした。

「白いパン」はピーナッツの10倍以上血糖値上げてしまう。

それは砂糖が肝臓から血液へと、エネルギーに代謝できないところが関係しています。

グルコースといえば6つのリング状のものが連なっていて、それが体内のほとんどの細胞でエネルギーとして使われます。

普通の糖は血液を介して、グルコースを筋肉や脳に送り、エネルギーを供給します。しかし、砂糖に含まれる‘‘果糖‘‘は血液に吸収されないのでエネルギーに変わることができず、脂肪になります。

私たちが飲んでいるジュースには「人工甘味料」というものが入っていますが、これは「果糖ブドウ糖液」というものです。「果糖ブドウ糖液」は、糖の中に「フルクトーク」と「グルコース」という主成分が半分ずつ入っているものです。

フルクトースは果糖と呼ばれるもので、肥満や糖尿病の原因になりやすいものです。割合が多い人ほど、太りやすくなります。

食後の血糖値の上昇度を示す指数「GI値」とは?

「GI値」はグリセミック指数と呼ばれ、食後の血糖値の上昇を示す指数です。

1980年代にトロント大学のディビット・ジェンキンス教授が血糖への影響という視点から食品群の再分類を行いました。グルコースを100を基準として他の食品の血糖値の影響を数値で表すものです。

そして調べで分かったことが、パンのGI値は73、コカ・コーラ63、ピーナッツ7でした。

白いパンは、食べるとすぐ血糖値があがり、加糖飲料を飲んだ時と同じくらい値が高くなります。

炭水化物は血糖には影響があるものだということが分かりました。でもこれはあくまで、血糖値のみであって血中のインスリンとは、また別な話だったのです。

フルクトースは摂りすぎると危険

フルクトースは、もともと果物に含まれていて自然食品の中では最も甘いものです。血糖値を上げるという作用は無いんですが、その分、グルコースと比べると肥満や糖尿病の原因にもなります。

なぜなのか。

問題なのは「量」です。天然の果物から摂取できるフルクトークはほんの僅かなものです。しかし、果糖ブドウ糖液にはそても多くの量が含まれています。

若者の間では、それが非常に多くなっていています。果糖ブドウ糖液は、アメリカ中西部で大量生産され、安いトウモロコシを使っています。

さらに果糖ブドウ糖液が広まった理由は他にもあります。

・グルコースよりも「甘未」がある
・「冷凍焼け」を防ぐことができる
・「焼き目」をうまくつけることができる
・簡単に「混ぜる」ことができる
・パンが「柔らかく」なる
・「GI値」が低い(健康に良さそうに見える)

果糖ブドウ糖液が使われている食品

スープ、パン、クッキー、ケーキ、ケチャップ、思いつく限りほとんどの食品に使われています。

コストを気にする企業は、安い果糖ブドウ糖液を使うようになりました。血糖値の上げない、さらにとても甘く安い。そして果物から作った甘未は健康に良いと思われ、フルクトースが浸透していったのです。

でも、フルクトースは「命」かかわるといっても過言ではありません。

最近の研究でも健康に被害をもたらし、スクロースの減少に伴ってフルクトースの使用料も増えているといいます。

それと、同時に肥満も増えていますが、具体的にフルクトースの何がいけないのでしょうか?

次回はそれについて、もう少し掘り下げて説明していきたいと思います。

まとめ

今回は砂糖はなぜ太るのかということを説明してしてきました。

それは砂糖の主成分である「スクロース」のなかに「フルクトーク」いうものが含まれているという点でした。

グルコースは肝臓で分解され、血液を介して脳や細胞にエネルギーを供給します。それに対しフルクトースは、血液内に吸収されないため、エネルギーとして使われません。

同じ糖でも「グルコース」と「フルクトース」の間にそんな違いがありました。

そして「フルクトース」には、血糖値をあげずに果物から作られる果糖を減量として、様々な食品に使われるようになりました。摂取量が増えたことで、肥満や糖尿病も増えてきまいした。

次回はそれがなぜなのかもう少し詳しく説明していきたいと思います。

皆さんがより健康で幸せな人生を歩めればと思います。

ご清聴ありがとうございました。

 

 

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