お金持ちになれば健康になれる「収入と健康の関係性とは」

ダイエット

 

健康の格差は、地域格差に関連しています。アトランタににあるアメリカ疾病予防管理センターが、このことについての統計を取っていました。

皆さん、よく安いもので日持ちのあるものを意識して買っていませんか?

安いものって体に悪いとは言いませんが、統計的には安いものを好む人のほうが肥満率が高いという結果出ています。

では、何を選んで買えばいいのか考えていきましょう。

「所得が低い」と太る

アメリカを例に出すと、いま肥満が深刻な問題となっています。皆さんのなかでも、最近太ったなと感じる人もいるかとおもいます。

カナダとアメリカでは文化も遺伝子も似ているのにアメリカの方が肥満率は非常に高いです。西部や南部でも肥満率が異なるというのは、政府の存在が影響しているのではないかと思います。

貧困は肥満と密接な関係があり「社会的経済地位が肥満に大きな影響を与える」

と考えられています。南部の州では、西部や北部と比べると貧しい国になっています。その中でもミシシッピ州が最も平均年収が少なく、もっとも肥満率が高い状態です。

なぜ、「金持ちのほうが痩せているのか」

一説によると「食べ物が報酬になると太る」という仮説があります。

皆さんも経験がおありかもしれません。何かをやり遂げたとき、それがご褒美となり食べ過ぎてしまうことや太って後悔した経験が。。。

肥満率が高くなったのは、食べ物の存在が昔より、至福をもたらすものになったことが原因です。

食べ物の持つ‘‘美味しさ‘‘がご褒美となりそれに伴って食べる量が増えてきました。

社会の変化がもたらした肥満

ではなぜ、食べ物がご褒美なったのかと簡潔に言いますと、「食べ物がおいしくなった」からです。

ファストフードやレストランやちょっとしたデザートを食べに行くことが格段に増えました。

このようなお店でよく使われているのは、化学調味料や添加物、そのた他の人工物的な調味料をふんだんに使った料理です。

とても、おいしく作られているその原料には、グルタミン酸ナトリウム、砂糖が使われており、私たちの舌により美味しく感じさせるように仕向けています。

このことは、最近の健康にまつわる批判的な著書の中でも多く取り上げられていて、「食品に加えられる砂糖や塩、脂肪、そしてそれらの組み合わせが、私たちを過食に導いている」といっています。

昔から砂糖や脂肪を食べてきたのに最近になって肥満が問題になってきた

人類は5000年も前から塩、砂糖、脂肪を食べてきたじゃないか?そうお思いの方もいらっしゃると思います。

砂糖で出来たアイスクリームなどは、100年前からみんなに食べられてきました。でも、肥満がそれらが原因によるものだということは、最近浮き彫りになってきた事実です。

前述した内容では、あくまでも昔から存在していた、食べ物が科学の発達により美味しくなっているというのが前提のお話です。

美味しいから食べてしまうということです。つまりは、‘‘自然にできた食べ物(野菜や果物)よりも人工的に作った食べもの‘‘のほうがおいしいというのが前提ですが、それは本当なのだろうか。ということです。

新鮮な魚やお肉よりも冷凍食品のほうがおいしいということになります。

美味しいものが至福となり、食べてしまうということはお金持ちで、より裕福の人のほうがたくさん食べているということになりますよね。

でも、統計的には全く逆のことが起きているのです。低所得者ほど肥満が広まっているのです。

これは、どういうことかといいうと、裕福な人は、ご褒美として高級なステーキやロブスターを食べます。でもこれらは非常に高く高価な食材です。では、低所得者代わりに何を食べているのかということが肥満の問題なのです。

職業的によっても肥満率がことなる

もし、肥満の原因が食事でないならば、「運動不足」でしょうか。

裕福な人たちはその分ジムにも入会できて定期的な運動もできます。その子供もスポーツを始めれば当然肥満も少なくなるのではないでしょうか。

でも、このような考え方に大きな落とし穴があります。

ほとんどの運動はランニングや筋トレといった体を動かすだけならば、ほぼ無料で出来ます。

建築業や農業といった力を使う仕事とオフィスや投資活動をしているデスクワーカーでは、活動量が全く違うのに肥満率は、活動量が多い人より貧しい人たちのほうが高いです。

結局お金持ちほど痩せているのは食べ物が関係している?

ここまで貧困率と肥満との関係性についてお話してきました。

貧困な人ほど、痩せているいうのは少々誤解があります。お金持ちだから痩せているというのも言い過ぎな気がしますが、

お金に余裕のある人ほど、おいしく質のいいものを買う傾向にあるということです。そして安いものにはそれなりの理由があります。

それについては次回の記事で説明していこうと思います。

野菜やレストランにしても量より質を選ぶかで、私たちの健康に大きく影響します。かくなる私も学生の頃は、量が多くてとにかく安いものを食べていました。

しかし、今こうして健康に関する勉強をし始めて、お金で食べるものを判断することは健康に良くないことに気づきました。お金がないから、以前の私のように食べ物を安く抑えようと考えている人もいると思います。

しかし、考え方を少し変えるだけで見え方が少し変わってきます。もし、それが原因で病気になってしまったとき、かかる費用を想像したことがありますか?

そしてその時の幸福度を。

今が楽しければそれでいいと思うかもしれませんが、健康的な食事を摂りながら食を楽しむ方法なんていくらでもあります。お金も大事ですが、ぜひこの機会に自分の将来の健康について‘‘投資‘‘をしてみてはいかがでしょうか?

皆さんが健康でより、幸せな人生を送ることに役立ててほしいと思います。

ご清聴ありがとうございました。

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