「最高の体調」不安や恐怖が解消!生産性を劇的に向上させたい人だけ読んでください!

ダイエット

 

今回ご紹介する著書は「最高の体調」という本です。

あのメンタリストDAIGOさんも帯になっていて、7万部も売れている人気の本です。

皆さんは普段、仕事、人間関係、そんな世の中に疲弊しきっている人もいますよね。この本は現代人特有の悩み。疲労、肥満、不眠、不安、病気、老化を防ぐやり方を科学的解説していました。

「こんなの知らなった!」ってことが多かったので、自分の考察も踏まえて、今回記事に書いてみようと思いました。

何がかいてあるのか?

  • 文明病
  • 炎症と不安
  • 環境
  • ストレス
  • 価値
  • 遊び

この本を読んで得られるメリット

この本はタイトルでも書いてる通り、最高の体調にするメソッドが書いてあります。ただテレビや雑誌で取り上げられているような健康的な情報とは違いました。

現代人が抱えている、うつ病、肥満、散漫な集中力、慢性疲労、モチベーションの低下、不眠、弱い意志力といった一見関係なさそうな「共通事項」をあぶりだして私たちをそれらの問題の根本から解決してくれます。

私も日々そんな悩みを持った現代人の一人です。症状の奥にある本当の原因って何なんだろう?それを解決しないと今後も同じ問題が起き続けるはずです。

その一見バラバラに見えるこれらの問題は実は「文明病」だったということがこの本から分かりました。「文明病」という考え方を理解し、脱却し、本来の自分を取り戻せます。

この本読んで実践した結果ある変化が起きました

この本で書かれている内容はどれも科学者たちの地道な実験で効果が確認されています。

人類学者たちからのフィールドワークによっても妥当性が裏付けられていますし、今なおこの考え方をベースに進化し続けられています。

体調の改善…小さいころからの悩みだったアレルギーが無くなりました。これはとてもうれしかったです。他にも朝の目覚めであったり、昼間の集中力が上がりました。血液検査の結果も劇的に良くなりました。

メンタル面の改善…不安に感じたりすることが無くなり、ポジティブになりました。よりもぐっすり眠れて日々最高の夜を過ごしています。

これらの体験は個人差があると思います。人により対策は異なりますし、やり過ぎなときもありました。

実際に大事なことは学んだアイディアを素直に試すことは発見と気づきがあるということです。

実は僕たち、普段からカロリーを摂りすぎていた。。(文明病)

肥満になりたくない。私はいつもそう思いながらおいしいものをたくさん食べています。

痩せたかったら「食べるのよめよう」、「運動しよう」これこそが考えることを辞めてしまった故の肥満が無くならない理由だったのです。

ここで登場するのが「進化医学」です。

これは学問のひとつで、別明「ダーウィニアンメディスン」とも呼ばれます。ダーウィンが生み出した進化論と最新医学データをミックスさせたものなんです。

肥満研究の第一人者であるブルース・キング教授は論文でこう言ってます。

人間の消化器系・感覚(味覚と嗅覚)・脳の中枢神経は、およそ200万年前に発達した。これらの機能は、古代の狩猟採集民たちが暮らした環境に適応している。ほとんどカロリーが低い食品しかなく、食事にありつけないことも多かった時代だ。そのため、私たちの脳の報酬系は、できるだけカロリーの高い食べ物を探すよう進化した。ところが、現代の先進国に住む人間は、食料の豊富な「肥満環境」に生きている。

これが進化医学の根っこの部分で、私たちはカロリーを摂りすぎているという事実です。

長寿な人の共通点は「体の炎症レベル」が低い

2016年、慶応大学医学部チームが、スーパー高齢者を探る研究を行いました。

日本に住む85歳~110歳の高齢者1554人の血液検査と肝機能などの老化の指標をチェックしたとところ、スーパー高齢者たちにある決定意的な違いが発見されました。

体の炎症レベルが異様に低かったことです。

炎症が起こるとどのような影響があるのかは次の通りです。

  1. 風が治りにくい
  2. 怪我が治らない
  3. うつ病を発症する

現代人は「腸内環境」が乱れている

人類が近代化するのと同じく腸内機能を保つシステムが壊れてきているそうです。「リーキーガット現象」といって、腸の最近に穴が開き、守るバリアが壊されていく現象です。一旦これが起こると血液に毒素が入り込み、人間の持つ免疫システムが働くことで体内が一気に炎症するとのことです。

リーキーガット現象が起こるとどんなに野菜を食べようが、8時間眠ろうが疲れやすさを感じてしまいます。一晩寝ても疲れが取れづ、慢性的な疲労に襲われます。

この慢性疲労と腸内細菌が密接な関係をしていて、食物繊維やヨーグルトが効くという可能性もあると示唆さているほどです。

そこで良くないとされている行為は、抗生物質の摂取です。腸内細菌までも死滅し、本来必要である善玉菌まで失ってしまうからです。

腸内細菌と仲良くする手段は次の通りです。

抗生物質を使わない、抗菌グッズや殺菌グッズの排除、空気をきれいに保つ。
腸内細菌に必要なもの
  • 発行食品
  • プロバイオティクス
  • 食物繊維

これらを食事の中に取り入れれば、慢性疲労にも絶大な効力を発揮します。

人は環境に影響を受ける

あの大手企業Googleが行った実験があります。

ドリンクバーの近くにお菓子を置いた場合の食べる量を推し量った実験で、結果的に近くにお菓子を置いた場合、69%も食べる量が増えました。

Googleでは他に社員食堂の近くにサラダバーを置いたら野菜を摂る人が増えるのかなどの実験もしています。行動経済学者であるクリステン・バーマン氏はこう言っています。

私たち社会科学者は、人々に悪影響を与えるのではなく、彼らの助けになる環境を設計しなければいけません。そうすれば、私たちはよりよく長い人生を送ることができるでしょう。

このことからも私たち人間は環境に弱い生き物だということが分かります。

環境を良くするための方法が次の通りです。

  • デジタルの自然を増やす
  • 観葉植物を部屋に置く
  • 公園の活用
  • 太陽の光を浴びる
  • アウトドアをする
  • 友人との接触時間を増やす
  • サークルやクラブなど他社と同期行動をする
  • 親密な関係を作るために深い話を相手とするようにする

過剰なストレスが体を壊している

私たちの心臓はメンタルに影響を受けます。不安、緊張、焦りなどのプレッシャーは、脈拍や心拍数を高めます。逆に睡眠中はリラックスし、血圧を脈拍は下がります。

精神的に休まらない場合があります。もしあなたが締め切りのプレッシャーのある仕事抱えていたら、何をしているときも知らずのうちに体が脅威モードになっています。

脳の偏桃体にシグナルが送られ、ストレスホルモンである、コルチゾール、アドレナリン、ACTHといったストレスホルモンを吐き出させます。

現代人はこれが慢性的に起きています。本来原始時代であれば一時的で終わっていました。それが、ずっと起こるとストレスホルモンが増加していって私たちの体を壊していきます。

ストレスを減らす方法

リアプレイザルです。

ストレスがかかる何かを始める直前に「楽しくなってきた」、「興奮してきたぞ」と自分に言い聞かせるということです。

ハーバード大学で行った300人を対象にした実験でも、自分のストレスを「楽しくなってきた」と反応させたグループは17~22%も成績が良くなったという結果が出ています。

睡眠不足から起こること

私たちの脳は、日中に受けたダメージを寝ている間に回復させます。30分の睡眠不足が続くとやがて貯金のように溜まっていき。気づいて時には心疾患やうつ病などが起きてしまいます。

専門的が示している良質な睡眠のサイン

  • 眠りに落ちるまでの時間が30分以内
  • 夜中に起きるのが一回まで
  • 夜中に起きて入眠するまでが、20分以内
  • 総睡眠時間の85%が寝床である

メラトニンを増やすのが睡眠の良い仕方です。寝る前はスマホの光を消して、遮光カーテンやアイマスクで光を遮断させよう。メラトニン入りのサプリメントを飲むのも良いでしょう。

不安対策

不安から逃れられる方法は、「未来の自分を今と近づけること」です。

ナチス強制収容所で4年間過ごした精神科医のヴィクトール・フランクフル氏は「夜と霧」にこう記しています。

強制収容所の人間を奮い立たせるには、まず、未来に目的を持たさなければならない。被収容者を対象とした心理療法や精神衛生の治療を試みが従うべきは、ニーチェの的を得た格言だろう。『なぜ生きるかを知っているものは、どのように生きることにも耐える』したがって被収容者には、彼らが生きる『なぜ』を。生きる目的を、ことあるごとに意識させ、現在のありようの『どのうように』に、つまり収容所生活のおぞましさに精神的に耐え、抵抗できるようにしてやらねばならない」

明確な「価値観」は、ナチスの迫害をも耐え抜くモチベーションを与えてくれるというのです。

価値とは、あなたが目指すべきものです。それは足りないものを補うためにすることではなくて、もしお金、名声などすべてが満ちたりた状態でどんな行動をしたいかです。

行動せずにはいられないことがあなたの価値観そのものです。

死を意識すると良い人生を選択できる

毎日死を感じて生きれば今日やらなければ、いけないことが明確になるとはよく聞く話です。あのスティーブジョブス氏もスタンフォード大学の卒業スピーチで語った有名なスピーチもあるくらいです。

果たして、死を思うことが本当に正しい選択なのかということです。

長生きの為に運動や食べたいものを節制して食べること。どうせ死ぬなら好きなこと美味しいものを食べていきたい。考え方は人それぞれありますよね。同じ死を意識したとしても受け止め方は個人によって変化してきます。

この考え方を心理学では「脅威管理理論」と言います。

すべての私たちの行動は、無意識のうちに死の恐怖を感じており、私たちの選択する行動の多くは、死の恐怖を解消しようとするためにしているという説です。

死に対する対応の仕方

狩猟採集民族には「輪廻転生」という考え方がありました。生まれて歳をとりやがて、死を迎えたときに死んだあとは、天国へ行き、さらに生まれ変われるというものです。

この考え方は無意識の死の恐怖を和らげていたものだといいます。

また、ブッダが提唱したすべてのものは「フィクション」であるという、無常観という考えです。すべての要望は幻想であり、自分自身の存在ですら幻想だと仏教の世界では言われています。

この二つをミックスさせて現代人でもできる範囲で行う不安や恐怖ネガティブな感情を無くす実践的な方法があります。

  1. 自然、アウトドアの回数を増やすか壮大で優雅な自然の映像を眺める。
  2. アート、美術館に出かける。自分が見たことも無いようなできるだけ、価値観に衝撃を与えたり、理解できないような作品を選ぶ。
  3. カリスマ、あなたが尊敬するような人の人生を掘り下げてみる。
  4. タイガータスク、目の前に大きなトラをイメージし、観察する。動いたり触りたくなるイメージが起こるので、じっと観察するトレーニング。不安や恐怖が無くなる。
  5. マインドフルネス、あなたが普段日常で行う家事やすることにただ集中してそのものだけに意識を集中してみる
  6. マインドフルイーティング、食事の際はながら食いをやめ、いつもの2倍をかけて食事をする。

遊び

現代人は遊びが無いといいます。遊びとは報酬のや成果のことです。

例えばよくできたゲームなんかは、アイテムを手に入れたり、武器を入手したり敵を倒すとすぐポイントをもらえたりなど、成長や成果が出るので楽しく感じます。

現代人は、社会で使う能力や試験、プレゼンの作成など長く何年もかけて成果でることがほとんどです。その成果が出るまでは、毎日同じことの繰り返しであったり、なかなか辛かったりします。満足感が得られないことで幸福感も低下してしまいます。

そこであなたが目指す目標に向けて進むには「人生を遊び化」する必要があります。遊び化するための行動としては

  1. 下位分析、あなたがやることを下位分析して「これなら今日やれるぞ」というレベルまで落としてから実行すること
  2. インターバル設定、作業時間を決めてしまいす。「ポモドーロテクニック」のように、25分作業したら5分休憩するという細かく区切って作業すること
  3. 作業トラッキング、作業が終わったらマーキングを行い記録を行う、アプリなどあります。

まとめ

今回紹介した内容は「最高の体調」の本のごく一部をまとめてみました。

現代人は様々な悩みや不安、恐怖が日常にあり慢性的な疲労やストレスで苦しんでいます。

それらの悩みや不安が体の炎症となって現れ病気になって我々の体を蝕んでいます。その現代人特有の悩みにフォーカスし、科学的研究から導きだした対処法がこの本には書かれています。

これは、絶対に読んだ方が良い一冊です。この本で紹介した内容さらにご自身深く理解し、目標ややりたいことを達成するために活用してもらえればと思います。

ぜひ読んでみてください。

コメント

  1. […] はろはろブログ2021.01.06「最高の体調」不安や恐怖が解消!生産性を劇的に… […]

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